タイヤの寿命について2分で語ろう

タイヤが削れてスリップサインが出たり、露骨にゴムが劣化してヒビ割れていれば、そのタイヤは終わっているということが一目瞭然となるが、見た目は立派なタイヤなのに、すでにタイヤとして終わっている物もある。今回は、そんな見た目ではわからないタイヤの寿命について説明しよう。

 

タイヤは年数が経つだけで劣化していく

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タイヤには「ひび割れ劣化剤」という油分が入っているが、年数が経つと油分が抜けてタイヤのゴムが硬化し、劣化していくこととなる。自然と劣化は進むので、スリップサインやヒビ割れといった一目瞭然の交換サインが出ておらずとも、タイヤは自然と寿命を迎えることとなるのだ。

 

交換の目安としては3〜4年だと覚えておこう

見た目でわからなかった場合は、タイヤの横には世界各国共通で製造年週が4桁から6桁の数字で刻印されているが、その下2桁が製造年となっているので、そちらを確認すれば一目瞭然となる。ちなみにタイヤの交換の目安は3〜4年である。覚えておこう。

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