アーティスティックな曲線美を持つSR400カスタム

一からリジッドフレームを製作し、SR400のエンジンを搭載したショーコンディションの一台。言い方を変えれば、SR400のエンジンしか使用していない完全オリジナルのカスタムマシンである。もちろん、エンジン以外の各部パーツはほとんどがフロンティアによるワンオフの逸品だ。

 

バイク自体がまるでアート作品

フロントフォークはXS250S、さらにフロントホイールはXT250と、他種からのパーツ流用も巧みに行っているのも見逃せないポイント。テンショナーによりリジッドフレームの換装で長く設定し直したチェーンのたるみを解消。また、ジョッキーシフトのスーサイドクラッチにされている。キャブレターには、40年代辺りのハーレーに採用されていたリンカート製のM88をセット。ブラス製もボディーで、ビンテージ好きにはたまらない。ちなみに、ガソリンタンクはシート下のボックスがその役割を担っている。バイク自体がまるでアート作品かのような、そんな優美なスタイリングこそ、このマシンの一番のアピールポイントである。

 

FRONTIER

TEL/0948-24-9143

www.frontiermc.net

bk44
DATE: バイキチVol.44 CONTENTS

■価格:780円 ・特集:第1回勝手にスナップ大賞 ・COVER GIRL:紗倉まな ・2012バイキチカレン

この本を買う
次の記事も読む